2021年11月10日
協力プレイ 6/7 協力するプレイング
ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ
『よーすけ』でっす。
それゆけ!匍匐前進!!
前回
協力プレイ 5/7 周りを聞く
URL
ここまで色々と書かせて頂きましたが
味方と協力するためには情報が必要です
それなくして協力したプレイはあり得ません
次は
味方に協力する上で、貴方が何をすべきか
得た情報を元に自分の持つスキルで何が出来るか考える
私の場合ですが
周囲の敵味方の位置関係と行動をマップに合わせ、味方が突破しやすい順にやる事を実行していきます
前にいる最前線プレイヤーが10m以内の敵と対峙してる場合
その味方プレイヤーの銃口の向きと視線の向きを確認して大まかな敵の場所を確認
その敵が見えたら牽制射orヒット取る射撃をして最前線の味方の動きを見る
同時に前にいるプレイヤーの死角を見て(牽制射)最前線の味方が討ち取られないようにする
自分が最前線の場合
正面からの弾を切れる場所に入り銃口は敵の方向へ向けたまま後方の味方確認
味方が自分の事を認識してるかを目線などで確認
認識できてないようなら声出したりジェスチャーして自分の存在を後方へ伝える
後方の味方が何処と撃ち合いしてるか、何処を見ているのかも確認する
こんな感じです
あくまでもシュチュエーションによる例ですが
情報が揃ってれば何をすれば良いかという優先順位付けを行い行動するだけなので難しくはないです
少なくとも突発的な射撃をする事を減ると思います
私の説明でイメージつかない方もいるでしょうからもっと簡単な別の考え方もご案内します
【周囲の味方が何をして欲しいか考える】
想像してみてください
自分1人だけ突出してしまい孤立状態
後ろに味方は見えるけど遥か後方
【その味方に◯◯して欲しい】
↑これです
逆の立場になって
【味方にして欲しい事を想像し自分が行動すれば良い】
それだけの事です、難しくないでしょ?
某所界隈では【気の利くプレイ】と言われます
味方の為に痒いとこに手が届く事を行えればそれが【協力】してるという事になるんです
まずは味方の為に【気の利いたプレイ】が出来る様に意識して行動してみましょう
※重要な注意点
一方的に要求する事は協力ではありません
そういうのは【依存】と言います
対処の手法が違ってもお互いに助け合えるのが【協力】です
二組のご夫婦がおります
どちらも共働きで子供はまだ居ない
料理は得意だけど家事が苦手な旦那さん
家事は得意だけど料理が苦手な奥さん
片方のご夫婦は得意と苦手を分業し協力してる
もう片方のご夫婦は奥さんにどちらも任せっきりで旦那さんは何もしない
比喩が多くて申し訳ないんですけど
【依存】と【協力】はこういう事です
得意苦手があるのは人間ですもん
一つや二つあるものです
それらを補い合えるのが【協力】です
サバゲも仕事もプライベートも自分以外の他人が絡む事の大概は考え方が同じです
なので依存と協力を履き違えないようご注意下さい
続きます…
『よーすけ』でっす。
それゆけ!匍匐前進!!
前回
協力プレイ 5/7 周りを聞く
URL
ここまで色々と書かせて頂きましたが
味方と協力するためには情報が必要です
それなくして協力したプレイはあり得ません
次は
味方に協力する上で、貴方が何をすべきか
得た情報を元に自分の持つスキルで何が出来るか考える
私の場合ですが
周囲の敵味方の位置関係と行動をマップに合わせ、味方が突破しやすい順にやる事を実行していきます
前にいる最前線プレイヤーが10m以内の敵と対峙してる場合
その味方プレイヤーの銃口の向きと視線の向きを確認して大まかな敵の場所を確認
その敵が見えたら牽制射orヒット取る射撃をして最前線の味方の動きを見る
同時に前にいるプレイヤーの死角を見て(牽制射)最前線の味方が討ち取られないようにする
自分が最前線の場合
正面からの弾を切れる場所に入り銃口は敵の方向へ向けたまま後方の味方確認
味方が自分の事を認識してるかを目線などで確認
認識できてないようなら声出したりジェスチャーして自分の存在を後方へ伝える
後方の味方が何処と撃ち合いしてるか、何処を見ているのかも確認する
こんな感じです
あくまでもシュチュエーションによる例ですが
情報が揃ってれば何をすれば良いかという優先順位付けを行い行動するだけなので難しくはないです
少なくとも突発的な射撃をする事を減ると思います
私の説明でイメージつかない方もいるでしょうからもっと簡単な別の考え方もご案内します
【周囲の味方が何をして欲しいか考える】
想像してみてください
自分1人だけ突出してしまい孤立状態
後ろに味方は見えるけど遥か後方
【その味方に◯◯して欲しい】
↑これです
逆の立場になって
【味方にして欲しい事を想像し自分が行動すれば良い】
それだけの事です、難しくないでしょ?
某所界隈では【気の利くプレイ】と言われます
味方の為に痒いとこに手が届く事を行えればそれが【協力】してるという事になるんです
まずは味方の為に【気の利いたプレイ】が出来る様に意識して行動してみましょう
※重要な注意点
一方的に要求する事は協力ではありません
そういうのは【依存】と言います
対処の手法が違ってもお互いに助け合えるのが【協力】です
二組のご夫婦がおります
どちらも共働きで子供はまだ居ない
料理は得意だけど家事が苦手な旦那さん
家事は得意だけど料理が苦手な奥さん
片方のご夫婦は得意と苦手を分業し協力してる
もう片方のご夫婦は奥さんにどちらも任せっきりで旦那さんは何もしない
比喩が多くて申し訳ないんですけど
【依存】と【協力】はこういう事です
得意苦手があるのは人間ですもん
一つや二つあるものです
それらを補い合えるのが【協力】です
サバゲも仕事もプライベートも自分以外の他人が絡む事の大概は考え方が同じです
なので依存と協力を履き違えないようご注意下さい
続きます…
Posted by よーすけ at 00:00│Comments(0)
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