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Posted by ミリタリーブログ at

2012年04月28日

IC4300

ミリブロをご覧の皆様、こんにちは

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!



ICOMの無線機シリーズの紹介です

写真一番左がICOMからリリースされたIC4300です

中央はゲーマーお馴染み4008wですね

さて、こちらの4300非常に優れモノです

以下はICOMのHPより引用



クラス最小、最軽量の超コンパクトボディ。
電池1本で約33時間使える省電力設計。
IP55相当の高い防塵・防水性能。
さまざまな使用シーンに対応する豊富なオプション。
3色のカラーバリエーションをラインナップ。
その他の機能

イヤホン断線検出機能 
コンパンダー機能 
ワンタッチPTT機能 
マイク感度・スケルチ調整(5段階)
ロック機能  
秘話機能
受信専用機能
送信出力切替機能(10mW/1mW)
ポケットビープ®機能
パワーセーブ機能
トーンバースト機能
VOX感度可変/VOXディレイタイム可変
電池残量表示
CTCSS(アナログトーン)/CDCSS(デジタルトーン)
チャンネル設定機能

チャンネルはICOM特小と完全互換
※もちろんガードチャンネル(秘話機能)も完全互換


そして単三電池1本で長時間駆動

おまけに防水付き!



ジャックは1PIN仕様ですが同社からICOM2PINに変換できるアダブターがあります

これで通常のマイクやヘッドセットも使用できますね♪



先日買い足ししたんですけど音声も非常にクリアでサイズも小さく非常に使いやすいです♪

昨今はダミーラジオ(?)なるものの中に4008wを入れるのが流行っているようですがそのような拘りの無い方には非常にお勧めでっす☆  

Posted by よーすけ at 14:10Comments(0)無線関連

2012年05月16日

Z-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク) No1

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


先日の耐久後から体調不良です

仕事は仕事

週明けから休んでたら社会人としてだらしないですよね

頑張って働きますがたまにの病気有給ぐらいとれない仕事も辛いもんですね><

なるべく更新を空けたくないので頑張って書きますよ!!



さて

今回はZ-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク)のご紹介



Z-TACTICAL製(旧ELEMENT)の新商品ですね

今までサバゲーで使用される咽頭マイクというと配線の細いI-COM製でしたね

それは配線の細さにて、サバゲーでのハードな使用に耐えることが困難

故に断線が多い、そして首回りの調整機構が少ないのか無いのか音声が聞き取りにくいという話を聞いておりました

少なくとも自身の周辺で口コミではそのような感じでした

それにより咽頭マイクそのものの工業製品としての不振心が強くなっていた

だが今回もやってしまった・・・

買ってしまったのだよおおおおおおお

だってさぁ!

かっこよかったんだもん!!!

( 'ェ')ぉぃぉぃ・・・

まぁ・・・

この咽頭マイク

実際に使ってみてどうだったのか!

新商品にてインプレが出揃っていないのも現状

知りたいでしょ?

ねぇ・・・

知りたいでしょ!?(脅迫

先日のSPLASHで行われた6時間耐久にて使ってきた

そのインプレやら問題点も含めてあと2回ぐらいでご報告できればと思います


次回予告
Z-TACTICAL THROAT MIC インプレッション


写真は関係ないって!?

まだ撮ってません(`・ω・´)b

お楽しみに☆
  

Posted by よーすけ at 00:00Comments(0)無線関連

2012年05月17日

Z-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク) No2

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


さて

Z-TACTICAL THROAT MICインプレッションのご紹介です


と、インプレッションを書こうと思いましたが順番としては構造からでは?

そう思い順番を変えて次回にインプレを書かせていただきます


では

自身の写真を撮ろうと何度も試みましたがかっこよくないので役者に登場いただきましたw

言わずと知れたブルースウィルスさん

THROAT MIC(咽頭マイク)とは簡単に言えばに付けるマイクです

ウィルスさんについてる首輪みたいなやつですね

皆様のご存じの通り首元には声帯と呼ばれる部分があります

それは人が音を発するときに震える部分でもあります

このマイクはその震えを音として取るものです

ですので、この首輪のようなマイクを『苦しい』と思い緩くしてしまうと

おのずとマイクの拾う音も小さくなってしまいます

つまり

首元を絞めつけるものが極端に苦手な方へは向かない商品でしょう

逆にネクタイを絞めている状態が苦手ではない方には問題なく使用できるでしょう

利点としてはヘッドセット型よりもかさばらない

考えてもみてください

頭に重いCOMTACを装着しているよりも喉元に軽いTHROAT MIC

見た目の好みはさて置きサバゲーに使う無線機用マイクとしては軽く使いやすいものであるでしょう


あとは実際に使ってみた感想でしょうね

それは次に取っておきましょう♪

次回予告
Z-TACTICAL THROAT MIC インプレッション



  

Posted by よーすけ at 00:00Comments(4)無線関連

2012年05月18日

Z-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク) No3

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!

ミリブロでの釣りとして優秀な素材は『女の子の写真』だと思っていました

しっかしウィルスさんはそういう意味でとても優秀だったんでしょうかね

昨日の記事は一日の閲覧数が当ブログ内2番目という記録

恐るべしw



さて

Z-TACTICAL THROAT MICインプレッションのご紹介です



先日のSPLASHの6耐で実際に運用してみました

それらのインプレを書かせていただきます

まずは送信音量

これは実際にチームメイトに音量や明瞭さを確認していただいたものを参考にしております

音質・音量ともに非常に綺麗なものだったようです

実際に自宅にて無線機を2台体制で使用した感じでも違和感なく音を発することができました



ちなみにこの商品

咽頭から音を拾うマイクの役割を果たしているのは上記写真のイヤホンチューブがついていないほうとなります

販売元サイトにはこのような注意書があったので間違いないでしょう
※マイクとなっているのは2つの円パーツの内の片側で、
 透明のイアホンコードが付いている円パーツ”ではない方”のみのようです。
参照SAMURAI

喉元の出っ張り(円状のパーツ)中央に可動部があり、それを内側に可動することにより

円状パーツが咽頭に密着するような構造もあります

そして首輪状のバンドはベルクロとゴム状にて伸縮・調整が可能であります

マイクとして非常に融通の効くものでありました

それらが助け咽頭の音をしっかりと拾うことができるのでしょう

バンド背部にはバックルが備わっており装着が容易でもあります


次は受信音量

これは他の無線機より音量が小さめな気がします

イヤホンだからとかそういう問題でもなさそうですが

それか個人的な主観だけなのか

これはちょっと判断に困ります

皆様の判断材料になるか分かりませんが自身は無線機側の音量を最大にて運用を行いました


では、最後に総括をさせていただきます

自身は非常に気に入っております

今まで軍用無線ヘッドセットのレプリカは存在したが実際ゲームでに使い勝手はある程度の煩わしさがあった

しかしこの商品はそれらを解消するものであり動きやすさを重視する自身のプレイスタイルに非常に合っている

音量の小さいや、首元のうっとおしさは十分に我慢できる範囲であり調整可能ということで解消する
ことが可能です

まだ運用を始めたばかりなので耐久性について明言できないのが残念です

ですが配線の太さからしてもそうそう壊れるとも思えません


ということで3回に渡って書かせていただいたZ-TACTICAL THROAT MICのインプレはこれにて終了です

もしかしたら、後日にですがもう一度記載させていただく機会があるかもしれません

それがこのTHROAT MICなのか無線機自体でなのかは現段階では明言できませんが^^;

その時までお待ちください♪


次回予告
M14



  

Posted by よーすけ at 00:00Comments(0)無線関連

2012年05月24日

IC4300とレプリカ運用

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー

にゃる子さんヤバイよヤバイよwwww

今週は萌えさせてもらったZE☆



さて

本日はIC4300とコネクターのご紹介



先日のサバゲーで初運用となったZ-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク)

それと同様にデビューしたのが

I-COM製 IC-4300(ブラック)



こちらにZ-TACTICAL THROAT MIC(咽頭マイク)を接続するのに必要なものがあります



親機であるIC-4300のプラグであるYLタイプというプラグから

特小無線機で標準的なFタイプというプラグに変換するケーブル

これがないと従来のオプションパーツが仕様できないんです

最初に購入したのはI-COM製変換ケーブル(商品名OPC-2132)で写真上の物です

特徴としてはFタイプに変換する部位が連結になっていること

上記写真の下はあとから購入したのがスタンダード製変換ケーブル(商品名EDS-14)

これもFタイプに変換するケーブルなのですが分割式

連結か分割

たったこれだけなのですが汎用性能が全然違うんです

何故かというと・・・

キーワードは

大 陸 製



次回予告
Z-TACTICAL製 NEXUS U94タイプレプリカ PTTスイッチ



  
タグ :I-COMIC4300

Posted by よーすけ at 00:00Comments(0)無線関連

2012年05月25日

NEXUS U94タイプレプリカ PTTスイッチ

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


給料日前で生活がかつんかつん

あー

サバゲーやりてぇ~



さて

Z-TACTICAL製 NEXUS U94タイプレプリカ PTTスイッチのご紹介



数種類あるPTTスイッチの中でもNEXUSタイプが使いなれていて今回も同様のチョイスになってしまいました

でも次PTT買うなら別のタイプにしてみようかな♪

前回の記事の続きになりますがこのPTTはI-COM/スタンダードタイプを購入しました

そして・・・

このPTTについてるFタイププラグが

曲者でした

前回の記事にも書いた通り最初に購入した変換ケーブルであるI-COM製変換ケーブル(商品名OPC-2132)

これにPTTを接続してみた

あれ・・・

音が聞こえるのに音が出せな・・・い?

PTTスイッチ押しても無線から

電波が発信できていないだと!?



ここから苦悩が始まりました

大陸製だから断線でもしているのか?

以前から持っていたIC4008wにも挿入して使用してみるもちゃんと電波が出るし聞こえる

断線ではない

Fタイププラグの形が微妙に違う?

いや、細い方のピンだけが微妙に長い?

もしプラグが原因ならなんでIC4008wでは接続できてI-COM変換ケーブルには接続できていない?

他のマイクなどではI-COM変換ケーブルでも動作する

藁にも縋る思いで・・・



次回予告
スタンダード製変換ケーブル(商品名EDS-14)




  

Posted by よーすけ at 00:00Comments(0)無線関連

2012年05月26日

スタンダード製変換ケーブル

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


さて

スタンダード製変換ケーブル(商品名EDS-14)のご紹介



前回の続きとなりますが

藁にも縋る思いで購入したのがこの商品

これの特徴としてはプラグ雌側が分割式になっているということ

ピン単体での接続が可能なんです

つまり、プラグ雄側ピンのどちらかが長かったり短かったりすると連結式のI-COM製変換ケーブル(商品名OPC-2132)では



しっかり挿入できない!

結果としては

ばっちり作動してくれました!!!

やはり原因はPTT側のFプラグが原因っぽいです

友人からノギスを借りてピンの長さを計測してみたのですが他のFプラグと比べると1mm程ピンが長かったのです

なんというか・・・

さすが大陸製☆

なんで共通規格であるプラグの長さが違うんだよwwww

I-COMではしっかり接続できなかったピンがスタンダードではカチっと音が出るまで差し込めました

分割式だから各ピンごとに融通の効く差し込みが可能なんですね

ちなみにあとから調べて知りましたがサバゲーなどの無線機カスタムビルダーではIC4300とスタンダード製変換ケーブルセットの販売が基本になっていました

商売を行っているところがわざわざ別のメーカーの物をセットで販売しているのって不思議ですよね

思惑は色々と考えられますがその中身は実際に分からないです

しかしスタンダード製なら接続が可能だったという事実

IC4300を購入される方

接続用の変換ケーブルは

スタンダード製をお勧めいたします!



今回は無線機オプションについて連載させていただきました

今まで大陸製品ってあまり購入したことがなかったんです

嫌悪があるとかそういうのではなくただ単に必要と迫られることが無かったからです

しかし今回のことで思い知りました

安くて良い物もあるが、反面

とことん悪いものもあると

今回は後から購入したスタンダード製変換ケーブル代金が勉強代になりました

次は気を付けて購入しまっす♪


次回予告
24時間耐久サバゲーシリーズ in SPLASH&BB-JUNGLE 紹介編


  

Posted by よーすけ at 00:00Comments(2)無線関連

2013年07月29日

無線運用考察 No1

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!


ご無沙汰しておりましたー
適度に生きております!
そして、リヴァイ兵長カッコヨスギ


今回から数回に分けて無線機のことを書いてみます
まだ勉強中なので間違ってることもあるかもしれませんが

適度に突っ込んで!

最近、考えている無線のことは以下の通り
①デジタル簡易無線機(通称デジ簡)
②デュアルPTT
③24時間耐久での無線運用方法


本日は①のデジタル簡易無線についてのお話です

特小無線だとパワー不足で交信にストレスがある!
普通のサバゲーフィールドなら特小無線でも届く交信範囲なのでしょう
しかしSPLASHやBB-JUNGLEの耐久特設マップでは超が付くほど広大
端から端や濃厚ブッシュな場所では電波が届かない
もしくは電波が届いても受診が弱いため何を言っているのか聞き取れない
これって結構ストレスなんですよね
で、調べていたらこんなの見つけました



I-COM DPR3
種類はデジタル簡易無線というもの
最近発売されたデジ簡でもっとも安い機種
価格帯は3~3.4万ほど
以前は4万超えでしたがこの機種がデジ簡をより身近なものにしてくれました

デジタル無線は以前からあった『免許制度』と平成20年から開始された『登録制度』のふたつ
デジ簡は後者の登録制度のものです
登録はお金が必要ですが結構安く、それでいて特小よりハイパワーだから良さそうだというもの
とりあえず自分健忘用に各種無線の特徴を下記に記載しておきます

A:特小
法律により10mW以下の送信出力にアンテナを含めて送信機として技術適合審査基準
つまりアンテナ交換と同時に違法改造行為になってしまう
免許不要
価格帯1~1.3万
業務・レジャー用

B:デジ簡
最大出力が5Wで特小の500倍のパワー
最近のデジ簡は5Wと1Wの切り替えができる
※写真のDPR3は最大出力1W
1W運用であっても特小100倍のパワー
アンテナ交換可能で無線機に合った長いのや短いのも販売されている
免許不要なるも登録が必要で登録料金2300円(個別運用時)が必要
もちろん無登録運用は電波法違反にて逮捕対象となる
価格帯3~4.5万(トランシーバータイプ)
業務・レジャー用

C:アマチュア無線
アマチュア無線免許を取得していないと運用できない
法的に業務無線と位置付けされているためレジャーでの使用は違法となる
業務用
つまりサバゲー(レジャー)での使用は論外


こんな感じです
DPR3が3万円台で販売されたということで衝撃を受けましたが、それでもまだ高い
でも、よくよく考えてみたら初めて買った特小は価格帯がまだ1.5~2万ぐらいだったと思う
当時学生だった自分は少し無理をして買った覚えがあるのです
そう考えると3万円ぐらいだったら、その時の気持ちで購入することができるものですね
マルイの次世代電ガンだって発売当初は高いことを理由に購入を様子見していた方も多かったと思います
しかし現在ではサバゲーフィールドでも当たり前のように見掛けるようになりましたね
デジ簡もまだ少し高いと『思う』ころだと思うのですが使えば便利に感じてサバゲーでのスタンダードになるかもしれませんね
ちなみに仲間と購入もしくはリースでインプレしてみようかという案も出ています


という訳でデジ簡押しの記事となってしまいましたがとりあえず①は終了
後日②について書いてみますね  

Posted by よーすけ at 01:20Comments(4)無線関連

2013年07月30日

無線運用考察 No2

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!






まだ勉強中なので間違ってることもあるかもしれませんが

適度に突っ込んで!

最近、考えている無線のことは以下の通り
①デジタル簡易無線機(通称デジ簡)
②デュアルPTT
③24時間耐久での無線運用方法


本日は②のデュアルPTTです

えー
ぶっちゃけ既製品だとI-COM用がほとんどない
誰か作って!!
というのは半分冗談
半分ねw



上の写真はアーガス様よりいただきました
こういうのがシンプルで一番良いんです
実際、デュアルPTTとか需要がないのでしょうね
出されれば売れるのでしょうが需要が見込めないものを大量には作ったりしませんもんね
なにか良い代案があったら教えてください♪


でも、なんでデュアルPTTに拘るかというと
長時間ゲーム時に複数のユニットと無線交信するのに必要だからなんです
実際、耐久王のときは無線2台運用でPTTスイッチを2台持ちで対応したのですが結構運用が大変だったのです
なのでひとつのヘッドセットにそれらを集約できれば便利だなっという理由
できればなるべく簡素に!


ん~
煮詰まってないんですけど
こういうのが欲しいっていうのがあるだけにまとまらないのがモヤモヤ
  
Posted by よーすけ at 00:15Comments(5)無線関連

2013年07月31日

無線運用考察 No3

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ!匍匐前進!!



今更ながら宇宙戦艦ヤマト2199が熱い
バンダイチャンネルで長編のほうを6話まで一気見ですよコンチクショー



さて、本題のほうですが
まだ勉強中なので間違ってることもあるかもしれませんが

適度に突っ込んで!

最近、考えている無線のことは以下の通り
①デジタル簡易無線機(通称デジ簡)
②デュアルPTT
③24時間耐久での無線運用方法


本日『も』②のデュアルPTTです

前回の記事にてOKyou-MET3様からの書き込みで判明した『JTAC』『CCT』というワード

凄く細かく説明されているサイトがありましたが読んでいてひとつ分かったことは

地上から航空管制を行う資格のある方々ということ

複数の無線機を駆使して戦闘を有利な方向に向かわせる

最近は実物装備がサバゲーでも流行ですがこのようなところでガチゲーマーとして接点があるとは思っていませんでした

既製品を探しても良い品物がないのならば作ってもらえばよい!

ってことでサバゲー業界の無線屋さん『TRiS』様に問い合わせてみた

とりあえずそれの連絡待ちですね



上記画像はTRIS様ブログから転載させていただきました

上記のようなものがあれば一番良いですね
  
Posted by よーすけ at 00:20Comments(6)無線関連