それゆけ！匍匐前進！！

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ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ！匍匐前進！！


あー
キャンプしてぇ
一日中鉄コン筋クリートの中で仕事してるとマイナスイオンを身体が欲します
焚き火を囲んでマタリしたひ


極一部ｗのファンの皆様が当ブログを閲覧してくださっているのでカウンターが怖いほど回っております
それもそのはず
耐久関連の記事をココまで載せているブログもないのでｗ
おまけに耐久王ではフォールドアウト時間No1という戦犯なので注目度が高いのだと（ｒｙ
ってことでまだまだ続きます

『耐久戦での役割分担』のご紹介

※以下は個人感でありそれが全て正しいというわけではありません※


サバゲーの基本となるゲームの楽しみ方であり、究極の楽しみ方でもある　「チーム対抗でのフラッグ戦」
サバイバルゲームフィールドＳＰＬＡＳＨが求め続けている「王者」とは、目の前に置かれたゲーム（戦況）を
自在にコントロールできるチームこそが、サバイバルゲーム界での真の「王者」だと考えております。
中略
刻々と変化していく戦況下での対応、伝達、役割り分担など、
赤・黄各チーム単位で一つとなり、お互いが勝利に向かって「ゲームメイク」を展開する
この「耐久王」でしか味わえない、「本物のサバイバルゲーム」をお楽しみ下さい！
SPLASH耐久王特設ページより引用

前の前にエントリーした『考察レポ』にも少し触れましたが

運営側からのコメントにもあった『役割分担』についてピックアップしてみたいと思います

このブログをご覧の皆様、自分の能力というものを思い出してください

こちらではとりあえず私よーすけの物を例題に取り上げさせていただきます


よーすけの能力(個人感)
①中盤から前面に掛けてフォローするのが得意
②しかし単独で敵戦線を押し上げる能力に乏しい
③でかい図体の割りに匍匐での低速度潜入でそこそこ成果が取れるようになった
④初めてお会いした方と接するのが好物
⑤フィールド全体を眺めて頭の中に敵味方の分布図をイメージできる
⑥結構耳がよく発射音がどこらへんから出ているのか比較的把握できる

私を良く知る方が読めば突っ込みのひとつやふたつも出るでしょうが個人感ということでお許しをｗ



自分で自分の能力、正直低いと思ってます

特にオフェンス面ではワンマンアーミーになれない、なりきれない

しかしその分、仕事で人間の身体一挙手一動作を常に見ているので観察眼には自信があります

役職柄、横の調整・取りまとめや情報収集と分析を毎日行っています

私の場合ネガティブな部分もありますがポジティブな面でチームに貢献しようと思いました

チーム間の連絡役

フィールド情報の無いところや曖昧な場所へは自分の足で移動し情報収集する

無線機使用しての情報統合

『無線二台運用』で20人近い仲間と電波で繋がっていたので両耳から多種多様な情報が入ってきました

それら情報を整理し二台の無線から一本の情報を発信する

近くにいた無線で繋がりの無い方へは口頭で伝達、もしくは口頭で情報を聞いて回る

このような役割

今回の耐久王で『横の連携』のためにと試験的に行ってみたことであり、それがチーム全体の円滑な動きに繋がったかどうかは正直自分では評価しきることができません

面識のない方へは自分流の『お願い』ということで伝達などを頼みましたが、もしかしたらその行為を快く思われなかった味方がいたかもしれない

書いていても自分の貢献がただの自己満足でしかなかったのかもと不安に感じてしまいます・・・



今回は耐久王での凡人よーすけを例題に取り上げて書いてみました

しかし、耐久に参加されている皆様は色々な方がおられます

弾幕張らせたら右に出る者はいない
狂犬の如く果敢に突撃し敵戦線を喰い破るユニット
大きなチームでも有能にまとめあげるカリスマ性のある方
周囲の空間を掌握し鉄壁の防御陣を単独で構成できる
無音で潜み人を攫う者
ノーマルカービンライフルで長距離狙撃を難なくこなす化物
緊張した場面でも場を盛り上げる人


もっともっとたくさん紹介したい能力がある耐久参加者を私はたくさん知っています

これをご覧の皆様はご自身の能力をどう考えているでしょうか

熟練ゲーマーの方は才能に溢れ、サバゲーを始めたばかりの方は大きな可能性を秘めています

凡人で面白味のない私からすれば羨ましい限りです

耐久王では各々のスキルがチームに貢献しているという場面を幾つも見ることができました

負けてしまわれた赤チームの方でも状況を打開すべくと全体の歯車として動こうとしていた人が絶対にいるはずです

『役割分担』

お金を払っているのだから自由に遊びたいという気持ちも否定はしません

しかし年に二回しかないこの耐久サバゲーというイベントでしかできない遊び方もあるはずです

耐久でしかできない耐久の遊び方

それが個人スキルをチームのために還元するという『役割分担』なのだと考えました


今一度、皆様に問います

皆様はどんな能力を秘めていますか？




次回『耐久王写真館』  

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ！匍匐前進！！


空梅雨ですね！
野菜の値段が上がってしまうじゃないか！
キャベツは酢味噌で食べるに限る！（ぇ


ってことで前回は耐久王黄色チーム考察レポートを書かせていただきました

今回は自分自身『よーすけ』がメインの反省点をまとめます

まずは自分のポイントからおさらい

デット・誤射　-18P
フィールドアウト　-27P(計27分)
合計　-45P

ぶっちゃけて言うと酷い有様ｗｗ

ちなみにフィールドアウト減点数は赤黄全体でのワースト1

黄色チームの皆様、本当に申し訳ありませんでした！！

分かっちゃいましたが痛いですね

原因はメインアームであったSCAR-H(次世代機)がゲーム始まって3時間でメカボクラッシュしてしまったこと

完全に想定外でした

サブのM14を車まで取りに行く時間で20分近くのロスがあったという訳なのです

で、サブを元から使う気なかったのでHOP調整だけして弾速チェックもしてなかったんです

それと準備の段階ですっかり忘れていたのがマウントベース取り付け

昼間の射撃ならばアイアンでぶち抜く自信があるんですが、さすがに夜は無理ｗ

夜間戦闘すごく苦労しましたよ～

ひとつの武装に極端な信頼はよろしくないと痛感いたしました



実は20分近いフォールドアウトとは別にもう一回フィールドアウトしてるんです

これは止むを得ない状況でした

仲間が電動ファン付きゴーグルの配線をぶった切ってしまいテンションがマッハで下降してたので自分の予備ゴーグルをお貸しするため車へ戻ったのです

このポイント分は、まぁ身体で払ってもらいますかね！！

↓ちなみにこの人です↓

誰だよ俺のゴーグルに￥800とか付けたヤツｗｗｗ




クラッシュしてしまったSCAR-HはHOBBY SHOP C.Zに預けました

リコイルをオミットした結果サイクルが上がり、それをLIPO4000mAというパワーのあるパワーソースを使用

更に回転数が上がりメカボ内のどこかを破損してしまったのだと思います

C.Z様と相談してからになりますがサイクルを落として耐久性を向上させるカスタムをお願いすることになると思います

もうひとつSCAR-H買っちゃおうかな・・・(ぉぃ





そうそう、BB-JUNGLEのHPにて次回耐久のスケジュールが告知されてましたね



ルール把握できない兵士お断りは、普通ってか当たり前でしょうねー

で、次に気になるのは

『全国から終結したゲリラによる24時間にも及ぶ猛反撃が始まろうとしている』

どういう意味なのでしょうかねー(棒

たぶん、ごにょごにょ・・な内容になるのではないかと個人的に妄想膨らませております

詳しくは主催者発表を待ちましょう！




前回のブログエントリーからすると自分自身のことなので軽～い気持ちで書いてみました

次はちょっと真面目に言ってみたいと思います


次回予告『耐久戦での個人の役割について』  

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ！匍匐前進！！


耐久王に参加された皆様
社会復帰は無事にできましたでしょうか？
俺は最前線に出ている時間が少なかったせいか普段より後遺症が弱めですｗ
ってことで今回は黄色チーム考察レポを書かせていただきました
どうぞご覧ください！




今回の耐久王で自身に課した目標は『横の連携』

過去の耐久で負け続きだったときに痛感したことは『一人で出来ることには限界がある』

そして前回のSPLASH通常耐久にて大将を行ったときに『横の連携』を主軸に作戦立案などを行った

一時的に結果は出たもののあくまで一時的だった



耐久王では過去の失敗などを繰り返さないためにも当初から『声掛け』を実施してみた

スタート前に黄色の味方のほぼ全てがフィールドインしていたため皆で話し合いが行え

結果、開始直後から稼動9割以上の電撃戦を展開ができた

迅速な展開と拠点確保が行え、その後も戦線を安定維持が実践できたと考える

これは黄色参加の皆様が連携を考えて前線や本部周辺での細かな情報交換を常に実施していた結果であろう

フィールドでは常に情報が口頭で飛び交い皆様がそれを共有していた

情報共有ということで今回実験導入したのが『無線二台運用』

二台持つことにより20人近い仲間からの情報を聞くことができ、それをまとめて送信し共有することができた

ただ、無線で繋がれない方も多く居たため、そこは『声出し』で情報共有を行えた

『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』

仕事では当たり前のルールだが、これは仕事だけに限らず大掛かりな連携を必要とするサバゲー耐久戦においても必要なものだと強く感じられた



サバゲーの基本となるゲームの楽しみ方であり、究極の楽しみ方でもある　「チーム対抗でのフラッグ戦」
サバイバルゲームフィールドＳＰＬＡＳＨが求め続けている「王者」とは、目の前に置かれたゲーム（戦況）を
自在にコントロールできるチームこそが、サバイバルゲーム界での真の「王者」だと考えております。
中略
刻々と変化していく戦況下での対応、伝達、役割り分担など、
赤・黄各チーム単位で一つとなり、お互いが勝利に向かって「ゲームメイク」を展開する
この「耐久王」でしか味わえない、「本物のサバイバルゲーム」をお楽しみ下さい！
SPLASH耐久王特設ページより引用



総括

耐久王というイベント

主催者からのコメントにて重要な部分だと感じたところは以下のことだと考えられた
①対応・伝達・役割分担
②ゲームメイク

今回の黄色チームはそれらを皆で実践していたと見ることができた

サバゲーの楽しみ方としては色々あるだろう

通常定例戦では個人スキルや武装を駆使して各々楽しむ

しかし今回のそれは違うと主催者が答えを出していた

黄色チームを見渡せばそれらを実践していた仲間がいた

結果としてこのチームが勝利を掴むこととなったのだろう

楽しかったか否かと問われれば、『最高に楽しかった』と答える

それは勝利が得られたからということではなく

初めてお会いする方などとも連携やファインプレイを数多く量産していたからだ

日常のサバゲーシーンでは体験することのできない満足感

そこにはあった

耐久王、続けて欲しいイベントであった

以上、黄色チーム考察を次の言葉で終わらせていただきます


仲間の皆、ありがとう





次回『耐久王、個人的反省点』
  

ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ

『よーすけ』でっす

それゆけ！匍匐前進！！


LIPOのディスチャージが終わらねぇ！！


ってことで、『耐久王 in SPLASH』に参加された全ての皆様

お疲れ様でした

細かく色々と書きたいことはあるのですが仕事と耐久の片付けが中々終わりませーんｗ

とりあえず生存報告と簡単なレポートのようなものを記載するというお約束だけ今日は書かせて終わらせていただきます

ってか耐久のときに写真をたくさん撮りましたが

その数、102枚！！

撮りすぎでしょ！？ってぐらい自分でも呆れてます

写真を個人的に撮らせてもらった方にはブログ掲載の許可をいただきました

とりあえず個人的にベストショットだったものを幾つかUPして今日は終わらせていただきます