2017年02月22日
VFC HK416 AEG No1
ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ
『よーすけ』でっす
それゆけ!匍匐前進!!
ブログではご無沙汰しております
実に2年ぶりの投稿ですねw
相も変わらずサバゲーは継続して行っておりましたがプレイするのに集中していたので書いておりませんでした
あれから装備なども変わってきたので少しずつ書いていきますね
さて
タイトルにある通り『VFC HK416』です
こちらは電動になりまして、現在は2本を購入しメインアームとなっております
まずは簡単にスペックを
VFC:HK416(電動)2号機

カスタム内容
メカBOXノーマル
SDB搭載
バレル:PDI 05インナーバレル(275mm)
パッキン:東京マルイ純正
バッテリー:7.4vLIPOミニサイズ
フォアグリップ:BCM製 KAG
レイル:LAYLAX製 ボーンレイルカバー
サイレンサー:東京マルイ プロサイレンサー
サイト:KRYTACアイアンサイト(前後)
ストック:KRYTACリトラクタブルバッテリーストック
使用弾重量:0.25g
初速:適正HOP 0.25g弾使用 約80m/s
塗装:タミヤカラー AS-6 オリーブドラブ
この子は買って4ヶ月ほどしか経ってないのでショップには一度も出してませんが充分な性能に満足しております
しかし一号機の経験上、EG1000モーターとチャンバーの変更だけは行いたいと考えております
1号機を含めてHK416を使用して9か月程となりましたが非常に使いやすく身体への馴染みも最高です
近距離:ブッシュでの貫通力(0~10m)
中距離:直接交戦・近接支援(10~30m)
遠距離:間接支援・牽制射撃(30~45m)
交戦距離は様々ですが、この一本で全ての網羅できております
どのレンジでも活躍してくれる万能兵器です
兎に角、お気に入りの相棒です
ただ、他の方からのお話では重いらしい
そうは思わないんだけどなぁ(´・ω・`)
強いて欠点を上げるとすればM4シリーズ独特のパララックス(視差)の高さ
次はそこらへんをクロズアップしてみます
次回予告
VFC HK416 サイト編

『よーすけ』でっす
それゆけ!匍匐前進!!
ブログではご無沙汰しております
実に2年ぶりの投稿ですねw
相も変わらずサバゲーは継続して行っておりましたがプレイするのに集中していたので書いておりませんでした
あれから装備なども変わってきたので少しずつ書いていきますね
さて
タイトルにある通り『VFC HK416』です
こちらは電動になりまして、現在は2本を購入しメインアームとなっております
まずは簡単にスペックを
VFC:HK416(電動)2号機

カスタム内容
メカBOXノーマル
SDB搭載
バレル:PDI 05インナーバレル(275mm)
パッキン:東京マルイ純正
バッテリー:7.4vLIPOミニサイズ
フォアグリップ:BCM製 KAG
レイル:LAYLAX製 ボーンレイルカバー
サイレンサー:東京マルイ プロサイレンサー
サイト:KRYTACアイアンサイト(前後)
ストック:KRYTACリトラクタブルバッテリーストック
使用弾重量:0.25g
初速:適正HOP 0.25g弾使用 約80m/s
塗装:タミヤカラー AS-6 オリーブドラブ
この子は買って4ヶ月ほどしか経ってないのでショップには一度も出してませんが充分な性能に満足しております
しかし一号機の経験上、EG1000モーターとチャンバーの変更だけは行いたいと考えております
1号機を含めてHK416を使用して9か月程となりましたが非常に使いやすく身体への馴染みも最高です
近距離:ブッシュでの貫通力(0~10m)
中距離:直接交戦・近接支援(10~30m)
遠距離:間接支援・牽制射撃(30~45m)
交戦距離は様々ですが、この一本で全ての網羅できております
どのレンジでも活躍してくれる万能兵器です
兎に角、お気に入りの相棒です
ただ、他の方からのお話では重いらしい
そうは思わないんだけどなぁ(´・ω・`)
強いて欠点を上げるとすればM4シリーズ独特のパララックス(視差)の高さ
次はそこらへんをクロズアップしてみます
次回予告
VFC HK416 サイト編

Posted by よーすけ at 00:30│Comments(0)
│VFC HK416 AEG