楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2024年05月09日
2024年春24時間耐久サバイバルゲーム本人の動き
ミリブロをご覧の皆様、こんばんわ
『よーすけ』でっす。
それゆけ!匍匐前進!!
今回は2024年春の24耐で自身がどう動いたのかを健忘録的に書いてみました。
BBジャングル(山上山下戦)
2024年5月4-5日
天候:終日晴れ
赤チーム参戦
筆者よーすけの行動指針
朝イチのチーム分けを見ての赤チーム印象
味方の主力部隊が自由に動いてパワーを出せるチーム
小規模な戦闘を効果的に反復して行うのが得意
つまりゲリラ戦向き
ミドルのベテランプレイヤーは小数
その攻撃主力に合わせて、穴を埋める
旗は取られ、戦線も局地的に抜かれる可能性はあるがゲリラ戦でキルカウント重視になるのではと予想
主力チームのリーダーとどう動くか簡単に打合せしゲーム開始
スタートから15時ごろ
味方も敵もまだ元気でマップ真ん中での押し引き
ただ、15時に近づくにつれベースD、F方面が押され出す
無線で報告聞きながら、あちらへこちらへ移動して味方を誘導し声掛けを主とし戦闘は少なめであった
16〜17時
各戦線のラインが完全に押され出す
黄の補給線が短い雅人の森に配置されてる味方がE古屋裏から削られだす
自身も雅人の森からF方面の支援とE古屋を守ってたが止めきれず
比較的攻撃力あるメンツの多いF方面はそちらに任せE古屋D斜面のブッシュ際で要激戦に切替
ベースDの攻防はB氏統制して長時間粘ってくれてた為、敵の進軍がE古屋近辺を蛸壺経由のブッシュに補給線があると予想
ブッシュ内で健闘する味方も少なからず居たが敵の数の多さで小数も削られ補充を繰り返してた
敵ルートの側面で1番射線が多く取れハードバリケ(倒木)に布陣
アンブッシュ6割、キルショットじゃない支援射撃4割で約2時間2デスで邀撃するも弾切れで陣地に戻った
19時過ぎにベースの戦線も押され出し、弾の補給を済ませた次の出撃では要激してた場所まで戻れなくなっていた
19時以降
E古屋を安定させたく、雅人の森に降りようとするも方向を見失ってE古屋直上に出るなどして数回無駄なヒットをいただく
20時過ぎごろ
いよいよDが肉薄されそうなまでに押され、チーメンと仲間内数人でベースまで押し返しミッション開始
横一列になり暗闇の中を射撃しながらスタンディング移動
特に倒木の多いエリアだったので木の影も入念に探り撃ちしてクリアリング
たまたまか敵の層は薄く、一枚目を抜くとあっという間、30分ほどでベースまで到達した
21時過ぎ
F雅人の森方面からも無線で押されてる報告が入り続けてたので改めて雅人の森方面へ出撃
3番付近で戦闘しようとするもエアガン①のメカトラブルで陣地戻り
エアガン②も朝は動いたのが動かなくなっており
2時間ほど整備を行うも如何にもならず
サーマル乗せてたエアガン③よりサーマルを下ろしてサイト載せ替え
23時前になんとか出撃するも陣地交代までの60分で目立ったお仕返しはできなく、0時の陣地交代となる
陣地移動を早々に済ませ、エアガン③に改めてサーマルをセットし直しゼロインを済ませた
1時のリスタート
初手で黄が5ベース付近までライン上げており、サーマル持ちに撃たれる事も多々あった
リベリオン5を林道沿いに敵の脇を探して側面攻撃に徹する約2時間
4時過ぎ
Fも段々と抑えられ陣地面積を広げる事ができない黄のライン構成
キルは取れても攻める穴が空いてない状況はストレスであり、特に精神的に疲れてきた
5時半
前半の山歩きが祟りいつもより早い限界
90分ほど睡眠

7時過ぎ
起きた時点での戦線は休憩入る前とほぼ変わらず
ただ、明るくなり安定した補給線が形成されたFはガチガチに固められてた
林道を抜かれたら嫌だなという理由でリベリオンを中心に10時ぐらいまで正面戦闘
隙を見せるとF古屋に入られ銀タンクに付かれる予断を許さぬ状況も味方の損害はそこまで高くない印象
自身もそこそこ前方に居たが沢山キルを取られた印象はなかった
11時ごろ
Fの黄は抜く気がないor抜けないor抜かない
どれが正解か分からないが、Fでの本格的プッシュがないのなら敵の狙いは別のフラッグかな?と感じる
Fの仲間に場所を離れることを告げ、敵を観察しながら5まで移動
勢いのある敵はE古屋から生えてくる部隊だと感じ蛸壺近辺での戦闘開始
ただ、勢いはあるがブッシュから出てくる事はなく、マイナス角からキル稼ぎをゲーム終了まで行った
マップの占有率は終始黄に軍配が上がった
しかしフラッグや捕虜の点数を抜きにしても合計ポイント差は約200で赤の勝ち
内容を予想するなら赤チームは攻められながらも堅実にキルポイントを稼いだ結果がこのポイントだったのではないか
攻撃三倍の法則からも攻勢の方が損耗は大きい
特に前半の415P差は黄チームの攻勢が強かった理由になると考えられる
今回は自身の味方を戦いやすくするミドルという役割より個人でキルを取ることを重視した
これが勝つのに役に立ってたかどうかは誰にも分かりませんが、ここ数年戦線を構築しての安定した戦い方とは真逆のやり方を今回経験した
朧げながら新しいやり口は見え始めたのは良い経験だったと言える
しかし、欲を言えばもっと攻めたかった
戦線は見てたが個人行動に努めたため、味方を見ることがほぼ出来なかった
そんな24時間耐久サバイバルゲームでした
数少ないミドル仲間のB氏とPちゃん
二人が居たから安心して戦線を渡り歩けました
たくさん負担をかけたと思いますが二人が居たから周りは安心して戦闘に集中できたと思います
改めてありがとうございました
『よーすけ』でっす。
それゆけ!匍匐前進!!
今回は2024年春の24耐で自身がどう動いたのかを健忘録的に書いてみました。
BBジャングル(山上山下戦)
2024年5月4-5日
天候:終日晴れ
赤チーム参戦
筆者よーすけの行動指針
朝イチのチーム分けを見ての赤チーム印象
味方の主力部隊が自由に動いてパワーを出せるチーム
小規模な戦闘を効果的に反復して行うのが得意
つまりゲリラ戦向き
ミドルのベテランプレイヤーは小数
その攻撃主力に合わせて、穴を埋める
旗は取られ、戦線も局地的に抜かれる可能性はあるがゲリラ戦でキルカウント重視になるのではと予想
主力チームのリーダーとどう動くか簡単に打合せしゲーム開始
スタートから15時ごろ
味方も敵もまだ元気でマップ真ん中での押し引き
ただ、15時に近づくにつれベースD、F方面が押され出す
無線で報告聞きながら、あちらへこちらへ移動して味方を誘導し声掛けを主とし戦闘は少なめであった
16〜17時
各戦線のラインが完全に押され出す
黄の補給線が短い雅人の森に配置されてる味方がE古屋裏から削られだす
自身も雅人の森からF方面の支援とE古屋を守ってたが止めきれず
比較的攻撃力あるメンツの多いF方面はそちらに任せE古屋D斜面のブッシュ際で要激戦に切替
ベースDの攻防はB氏統制して長時間粘ってくれてた為、敵の進軍がE古屋近辺を蛸壺経由のブッシュに補給線があると予想
ブッシュ内で健闘する味方も少なからず居たが敵の数の多さで小数も削られ補充を繰り返してた
敵ルートの側面で1番射線が多く取れハードバリケ(倒木)に布陣
アンブッシュ6割、キルショットじゃない支援射撃4割で約2時間2デスで邀撃するも弾切れで陣地に戻った
19時過ぎにベースの戦線も押され出し、弾の補給を済ませた次の出撃では要激してた場所まで戻れなくなっていた
19時以降
E古屋を安定させたく、雅人の森に降りようとするも方向を見失ってE古屋直上に出るなどして数回無駄なヒットをいただく
20時過ぎごろ
いよいよDが肉薄されそうなまでに押され、チーメンと仲間内数人でベースまで押し返しミッション開始
横一列になり暗闇の中を射撃しながらスタンディング移動
特に倒木の多いエリアだったので木の影も入念に探り撃ちしてクリアリング
たまたまか敵の層は薄く、一枚目を抜くとあっという間、30分ほどでベースまで到達した
21時過ぎ
F雅人の森方面からも無線で押されてる報告が入り続けてたので改めて雅人の森方面へ出撃
3番付近で戦闘しようとするもエアガン①のメカトラブルで陣地戻り
エアガン②も朝は動いたのが動かなくなっており
2時間ほど整備を行うも如何にもならず
サーマル乗せてたエアガン③よりサーマルを下ろしてサイト載せ替え
23時前になんとか出撃するも陣地交代までの60分で目立ったお仕返しはできなく、0時の陣地交代となる
陣地移動を早々に済ませ、エアガン③に改めてサーマルをセットし直しゼロインを済ませた
1時のリスタート
初手で黄が5ベース付近までライン上げており、サーマル持ちに撃たれる事も多々あった
リベリオン5を林道沿いに敵の脇を探して側面攻撃に徹する約2時間
4時過ぎ
Fも段々と抑えられ陣地面積を広げる事ができない黄のライン構成
キルは取れても攻める穴が空いてない状況はストレスであり、特に精神的に疲れてきた
5時半
前半の山歩きが祟りいつもより早い限界
90分ほど睡眠

7時過ぎ
起きた時点での戦線は休憩入る前とほぼ変わらず
ただ、明るくなり安定した補給線が形成されたFはガチガチに固められてた
林道を抜かれたら嫌だなという理由でリベリオンを中心に10時ぐらいまで正面戦闘
隙を見せるとF古屋に入られ銀タンクに付かれる予断を許さぬ状況も味方の損害はそこまで高くない印象
自身もそこそこ前方に居たが沢山キルを取られた印象はなかった
11時ごろ
Fの黄は抜く気がないor抜けないor抜かない
どれが正解か分からないが、Fでの本格的プッシュがないのなら敵の狙いは別のフラッグかな?と感じる
Fの仲間に場所を離れることを告げ、敵を観察しながら5まで移動
勢いのある敵はE古屋から生えてくる部隊だと感じ蛸壺近辺での戦闘開始
ただ、勢いはあるがブッシュから出てくる事はなく、マイナス角からキル稼ぎをゲーム終了まで行った
マップの占有率は終始黄に軍配が上がった
しかしフラッグや捕虜の点数を抜きにしても合計ポイント差は約200で赤の勝ち
内容を予想するなら赤チームは攻められながらも堅実にキルポイントを稼いだ結果がこのポイントだったのではないか
攻撃三倍の法則からも攻勢の方が損耗は大きい
特に前半の415P差は黄チームの攻勢が強かった理由になると考えられる
今回は自身の味方を戦いやすくするミドルという役割より個人でキルを取ることを重視した
これが勝つのに役に立ってたかどうかは誰にも分かりませんが、ここ数年戦線を構築しての安定した戦い方とは真逆のやり方を今回経験した
朧げながら新しいやり口は見え始めたのは良い経験だったと言える
しかし、欲を言えばもっと攻めたかった
戦線は見てたが個人行動に努めたため、味方を見ることがほぼ出来なかった
そんな24時間耐久サバイバルゲームでした
数少ないミドル仲間のB氏とPちゃん
二人が居たから安心して戦線を渡り歩けました
たくさん負担をかけたと思いますが二人が居たから周りは安心して戦闘に集中できたと思います
改めてありがとうございました
Posted by よーすけ at 19:39│Comments(0)
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